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PNGtoSVG

ロゴをSVGに変換する方法

ロゴはベクター変換に最も適した対象の1つです。単色でエッジがクリーンなうえ、favicon(ファビコン)から店舗の看板まで、ぼやけることなく拡大縮小できる必要が実際にあるからです。

ロゴがSVGである必要がある理由

ロゴはあらゆる場所に登場します ― 32pxのfavicon、Webサイトのヘッダー、名刺、車両のラッピング、レーザーカットの看板など。1枚のPNGは特定のサイズ範囲でしかくっきり見えませんが、SVG版であればどのサイズでも均一にくっきり見えます。ピクセルを引き伸ばすのではなく、数値計算によって描き直されるためです。

SVGロゴは、多くのデザイン・製造ソフトウェアが求めている形式でもあります。もしロゴをCricut Design Spaceやレーザーカット用ソフトウェアに読み込む予定があるなら、必要なのはラスター画像ではなくパスデータです。

ロゴをSVGに変換する4つのステップ

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    1. できるだけ高解像度のPNGから始める

    トレースは元ファイルに存在するディテールをもとに行われるため、解像度の高いPNGほどアルゴリズムがきれいなエッジを認識できます。

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    2. アップロードして白黒モードを選ぶ

    ほとんどのロゴは1色か2色なので、白黒モードを使うと最もクリーンな1本のパスが得られます。フルカラーモードは、ロゴに本当に複数の異なる色があり、それらを保持したい場合にのみ使用してください。

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    3. エッジがギザギザにならず、くっきりするようディテールを調整する

    曲線部分に階段状の粗いエッジが見える場合はスムージングを少し上げ、小さな文字などの細かいディテールが失われている場合は下げてください。

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    4. ダウンロードして実寸で確認する

    SVGを開いてズームインしてみましょう ― きれいにトレースされていれば、どんなサイズでも破綻しません。エッジに違和感があれば、設定を調整して再度ダウンロードしてください。

ロゴをきれいに仕上げるコツ

  • ロゴを他の色や画像の上に重ねて配置する予定がある場合は、透過背景のPNGから始めましょう。
  • ロゴに細い文字が含まれる場合は、小さな文字がつぶれてしまわないよう、ディテール/スムージングは低めに設定しておきましょう。
  • 変換後は、ベクターエディタで個々のノードを整えたり、パスをさらにシンプルにしたりできます ― 詳しくは変換後のSVGを編集する方法をご覧ください。

よくある質問

ロゴの色は完全にそのまま保持されますか?

フルカラーモードでは、トレース後のパレットが元の色にかなり近くなります。ブランドカラーと完全に一致させたい場合は、変換後にベクターエディタで各パスの塗り色を調整してください。

ロゴにグラデーションが含まれている場合はどうなりますか?

トレースでは、グラデーションは本物のグラデーションではなく、一連の単色の帯として近似されます。柔らかいグラデーションを含むロゴの場合は、まず単色の図形としてトレースしたうえで、ベクターエディタでグラデーションを手作業で再現することを検討してください。

文字が含まれるロゴも変換できますか?

はい、変換できます。ただし文字は編集可能なフォント文字ではなく、アウトライン化された図形になります。元のフォントファイルがある場合は、文字は別途作成し直し、グラフィック部分だけをトレースする方がきれいに仕上がることが多いです。

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画像トレースの仕組みとは?

今まさに実行した変換処理の裏側にある仕組みを解説します。

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Illustrator、Inkscape、Figmaでトレース後のロゴを整えたり調整したりする方法。

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新しく作ったロゴのSVGを、レーザーカットの看板やパネルに活用する方法。